活動の概要
トップ > 活動の概要 > プロジェクトの受託

プロジェクトの受託


政府機関・大学関係の推進するプロジェクトの受託や協力、また、日本貿易会ならびにABICに加盟の法人会員各社が実施する社会貢献活動のプロジェクトに協力する活動も行っています。


政府機関・大学関係プロジェクトなどへの協力


虹の架け橋教室
  • 文部科学省「定住外国人の子どもの就学支援事業〜虹の架け橋教室」委嘱事業:2008年の経済不況の影響を受けた定住外国人生徒への緊急就学支援事業として、2009年から文部科学省が実施している「虹の架け橋教室」委嘱事業を受託し、現在まで6年間茨城県常総市とつくば市に2教室を開設しています。2013年からは課題となっている就学前児童対象のプレスクールを始め、2014年度は5教室を開校しています。本事業は2014年度で終了予定ですが、毎年約30名前後の不就学・不登校ブラジル人の子どもに日本語教育・教科指導などを行い就学支援の効果を上げているので、引き続き別な形ででも継続するよう文部科学省に申し入れています。
  • 筑波大学「定住外国人児童の職育プロジェクト」への参加:在日ブラジル人学校の卒業生や公立学校でドロップアウトした青少年に対し、将来に夢を託す進路・職業指導のため、筑波大学と協働で2010年に「職業育成(職育)プロジェクト」を立ち上げ、日本語指導・ワーク・ショップなど職育を実施しています。


ABIC法人正会員の社会貢献事業への支援

  • 三井物産(株)のCSRプロジェクト「在日ブラジル人児童生徒支援プログラム」の実施業務をABICが引き受け、2005年から4年間「在日ブラジル人学校への支援」として30校に対し教育資材等の寄贈を行いました。2009年からは、奨学金供与に切り替え、2017年には26校の生徒453名に対し奨学金支給業務を実施しており今後も継続予定です。また、日本公立学校に通学するブラジル人児童生徒のための副教材開発プロジェクト(2005年~2008年完成)にも参画。さらに、在日日系ブラジル人支援NPO法人SABJAや、在日本ブラジル学校協議会(AEBJ)への協力なども引き続き実施中。一方、深刻化しているブラジルへ帰国した子どもの就学支援や心理相談など教育サポ-トをしているNPO法人「カエルプロジェクト」に対しブラジル三井物産が支援しています。これに対応し、三井物産が2010年から毎年、同NPO関係者を日本に招聘しブラジル人集住都市約十数ヵ所で在日ブラジル人の保護者や教育関係者を対象に「在日ブラジル人の子どもの教育を考えるセミナー」を開催し、幼児教育の重要性や、発達障害や自閉症の子どもの相談なども行っており、ABICは実施業務を受託しています。

  • カエル・プロジェクト

    在日ブラジル人学校
    支援プロジェクト


  • 住友商事(株)の社会貢献活動の一つとして2006年10月に「日本語を核とした日本文化交流プロジェクト」をベトナムのダナンで中学生を対象に日本語教室を開設。同社の要請を受けて日本語教師の資格を持つ会員を紹介しました(~2011年)。

ページの先頭へ戻る