マンスリー・レポート No.19 (2002年5月)
活動会員の笹井氏がカブールに
    NGO・日本紛争予防センターから4月末派遣
笹井氏を激励する宮原会長
(4月11日)

 日本紛争予防センター(旧 日本予防外交センター)の小型兵器回収活動の現地コーディネーターとして昨年3月にABICが推薦した田中剛氏がカンボジアに派遣され、活動していますが、昨秋、今度はスリランカでの現地コーディネーター募集の案内があり、元丸紅の笹井英毅氏が採用されました。

 しかしその後、情勢の大きな変化があったことから、同センターではアフガニスタンのカブールに事務所を開設することとなり、笹井氏はその事務所へ派遣されることとなりました。思いがけない急転でしたが、笹井氏は、同センターの海外現地活動に参加することで手を挙げた以上、場所が違ったからといってやめるわけにはいかないと、3月にはカブール現地へ2週間出張し、部屋に水道もないホテルに宿泊しながら、事務所、住宅、備品などの設営および現地NGOとの打ち合わせ等を行っていったん帰国、この4月末に現地へ赴任されました。

 当面の主な活動は、除隊兵士の職業訓練プロジェクト、民族協調の対話セミナー等で、今後、地雷除去関係の活動にも広げていく予定とのことです。

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