マンスリー・レポート No.58 (2005年10月)
東京国際交流館「フェスティバル'05」に参加
    留学生支援グループ・コーディネーター 山田やまだ 雅司まさし

 今年も東京国際交流館恒例の秋の文化祭が「交流館フェスティバル'05…お台場で世界をつかめ…」(TIEC Festival '05 "Meet the World in Odaiba")をテーマに10月23日(日)、秋天の好日に恵まれて開催されました。

 ABICは日本科学未来館、産業総合研究所、レインボーロータリークラブと共に協力者として参加し、当館の開館以来、その運営に協力している茶道、華道、書道、空手各教室が日ごろの成果を披露しました。

 茶道は秋晴れの陽光の下、野点で150客を超えるお手前を披露し、赤い毛氈に多数の訪問者が順番待ちをする人気スポットとなっていました。生け花の体験会は今年も盛況で、70人を超える来訪者がインストラクターのほか留学生の指導を受けながら、秋の花と取り組んで楽しんでいました。書道教室は日ごろの研鑽の成果を21点、正面玄関の入口に展示して全入場者の注目を浴びていました。

 国際会議場のステージパフォーマンスは午後4時、和太鼓の連打を合図に白い空手道着を着けた空手教室学生による演舞を皮切りに開幕し、4ヵ国の学生による呼吸を合わせての熱演に盛んな拍手が起こっていました。

 このほか各国留学生による屋台が並んでお国自慢の料理を販売したり、フリーマーケットにも多数出店して終日にぎわっていました。

 ABICからは事務局長をはじめ15名が参加し、留学生およびその家族と協働しながら交流を深めました。来場者は1,600人を超えた模様で、1日の開催としては予想を超える盛況でした。

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