マンスリー・レポート No.95 (2008年11月)
活動会員のレポート
  東京国際交流館夏のフェスティバルと秋のバザー
華道体験教室
書道体験教室
留学生支援バザー

 留学生とその家族約1,000人が住む東京国際交流館では8月9日(土)に夏のフェスティバルが、また11月8日(土)にはABIC肝いりの秋のバザーが開催されました。これまで秋に開催されたフェスティバルと7月に開催された盆踊りを合体させて、今年は夏のイベントとして生まれ変わりましたが、バザーは9月〜10月に入居する留学生の便宜をはかって秋に開催されました。

 夏のフェスタは3,000人を越える参加者を迎えた大規模のものになりました。各国紹介の絵画や民族衣装の展示や試着会、環境問題の講演・討論、各国・地域の文化紹介、日本伝統工芸の紹介、子供が楽しめるイベントや動物とのふれあい広場、各国料理紹介の屋台、世界や日本の遊びの紹介・体験、ダンスや音楽のステージパフォーマンスなど盛りだくさんのイベントが終日続き、夕刻からは中庭に設置された櫓を囲んで留学生も一般参加者も一緒になって盆踊りを楽しみ、最後はキャンプファイアーと充実した一日を過ごしました。
 ABICは、講師の先生方や普段の教室で習っている留学生達に加え、ボランティア参加の方々の協力を得て、茶道、華道、書道の展示やデモンストレーションと留学生や一般参加者向けの体験教室の運営を担当しましたが、茶道、華道、書道の体験コーナーではそれぞれ120名、100名、70名を越える多数の参加者があって、関係者は忙しさに嬉しい悲鳴でした。

 バザーは、商品のほとんどがABIC会員、日本貿易会およびメンバー会社社員の方々の提供によるもので毎回好評を博していますが、今回も260口を超える荷物で送られた品物をご寄贈いただき、その売り上げは30万円を超えました。ご支援いただいた皆様に深く感謝申しあげます。また商品の仕分け作業と当日の販売には学生から多大の協力がありました。売上金は従来通り交流館の留学生支援に当てられます。

(留学生支援グループコーディネーター
田中たなか 武夫たけお

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