マンスリー・レポート No.97 (2009年1月)
活動会員のレポート
  鎌倉ユネスコ協会との交流イベント
大仏前で

 2008年11月9日(日)、ABICが日本語広場、日本文化教室、家族の出産・育児・健康相談・入園・入学サポートなどの支援をしている東京国際交流館在住の留学生と、鎌倉ユネスコ協会(会長は平山郁夫画伯)との交流イベントがありました。

 当日、高徳院の大仏を囲む回廊のブースや広場の会場で、鎌倉市後援の下に“かまくら国際交流フェスティバル”が開催された。鎌倉地域で社会貢献活動を進めているNPOや任意組織の二十数団体と鎌倉市による実行委員が主催し、識字・世界遺産支援のためのバザー、各国料理紹介と試食販売、世界の民族衣装の試着体験などを通じて、大仏を訪れる日本人や外国人との交流が進められました。

民族衣装の試着体験
バザー

 主催者の鎌倉ユネスコ協会からABICを通じて、東京国際交流館の留学生の参加への呼びかけがあって交流館で募集したところ、多数の応募があり、45人乗りバス満杯の留学生達がフェスティバルに参加し、さまざまなイベントや買い物を楽しみました。その後、留学生たちはユネスコ協会肝いりで、鎌倉シルバー・ボランティアーガイドの方々のご案内で、鶴岡八幡宮周辺から建長寺にかけての歴史散歩を楽しみました。今後、鎌倉ユネスコ協会と東京国際交流館の留学生との間で、さまざまな交流が進むでしょう。

 鎌倉一日ツアーのバス代などは、前日に交流館で行われたABIC会員等から寄贈された物品のバザーの売り上げの一部が充当されました。

(留学生支援担当コーディネーター  田中たなか 武夫たけお

Copyright (C) 2003-, 国際社会貢献センター (ABIC)