マンスリー・レポート No.106 (2009年10月)
活動会員のレポート
  東京国際交流館 国際交流フェスティバルと秋のウェルカムバザー
華道体験教室
書道体験教室

 留学生とその家族約1,000人が住む東京国際交流館では8月15日(土)に2009東京国際交流フェスティバルが開催されました。長年バザーとともに秋に開催されていた秋のフェスタと7月に開催された盆踊りが合体して、昨年から夏のイベントとして生まれ変わりました。バザーは例年通りに9〜10月に入居する留学生の便宜を図って10月17日(土)に開催しました。

国際交流フェスティバル
 8月15日のフェスティバルは3,300人を超える参加者を迎えた大規模のものになりました。屋内会場では民族楽器体験コーナーや世界のおもちゃ体験コーナー、日本のお正月遊びや縁日コーナー、日本からくり人形展、アジアン着付け体験コーナー、講演会や討論会に各種ステージパーフォーマンス、日本文化体験コーナーなど、また屋外では留学生中心に企画した世界のグルメ屋台や世界のコールドスイーツ&ドリンクフェアなど、盛りたくさんのイベントが終日続きました。夕刻からは中庭に設置された櫓を囲んで留学生やその家族に来賓や一般参加者が合流して、盛大な盆踊りを楽しみました。

 ABICは日本文化体験コーナーを担当し、日本文化教室の講師の先生方や普段の教室で習っている留学生達またボランティアの方々の協力も得て、華道、書道の展示やデモンストレーションと留学生や一般参加者向けの体験教室を開きました。華道、書道の体験コーナーではそれぞれ110名、80名を超える多数の参加者があって、関係者は忙しさに嬉しい悲鳴でした。

 また盆踊りに参加する留学生や家族58名に浴衣を貸し出し、自前の浴衣を持っている者を含む70名の着付けをABICのボランティアチームメンバーが指導し、大変喜ばれました。 バザーの報告、10月17日(土)に開催しますので、原稿は23日頃に入る予定です。

秋のウエルカムバザー
 10月17日(土)、ABICの留学生支援の拠点であるお台場の東京国際交流館では、新入館留学生とその家族の便宜をはかることを主目的として、恒例の秋のウエルカムバザーが開催されました。
 当日は、曇り空でしたが、バザーの他テント屋台なども加わって中庭一杯に繰り広げられ、参加者は、在住日本人学生、室長を先頭とする管理センター職員などがそれぞれのテントで調理して提供するB級(?)グルメを楽しみながら交流し、夜は館内で歓迎パーティーが開かれました。

 ABICはバザーに参加し、会員、日本語や文化教室の講師有志、ボランティアチームメンバー、留学生支援コーディネーターが留学生やその家族、外部からの来館者との交流を深めました。
 バザーでは、200を超える支援企業、社員の方々や日本貿易会職員、ABIC会員から300箱以上の品物を寄贈いただき、売り上げは23万円を超えました。これは従来通り交流館の留学生のイベント支援などに充てられます。ご支援いただいた皆様に深く感謝申し上げます。

(ABIC留学生支援グループ)

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