活動会員のレポート

留学生支援バザー

東京国際交流館

 2022年5月21-22日の爽やかな新緑の両日、春季留学生支援バザーが東京国際交流館(TIEC)にて昨秋に引き続き行われた。売り上げは約13万円とかなりの売れ行きで、これはTIEC居住者の活動支援資金として提供される有意義なものである。
 提供いただいた寄贈品は148箱に及んだ。ご支援くださった皆さまに改めて御礼申し上げる次第。今回の特徴は、衣類のみならず茶わん、皿類が多数見られ有田焼、輪島塗りなど高級品も散見された。次にバザー運営の主体者であるRA(Resident Assistant)の値付けを含む企画力のうまさが挙げられる。例えば700円以上の購買者にはポップコーンを提供して家族連れ来場者の購買意欲を高めるなど。
 コロナ入国制限緩和のせいか、新入館者が増加傾向で、この機会を捉えコーディネーターとボランティアの日本語講師数人でABICの日本語広場、日本文化教室の宣伝・勧誘を行い、結構収穫が得られた。今後秋季バザーにも引き続き期待したい。

(留学生支援担当コーディネーター)

兵庫国際交流会館

 2019年秋以来コロナ禍で中断していた留学生支援バザーは5月28-29日両日開催された。新入館生約40人をはじめ既入館者を加え約130人が参加した。今回もABIC会員および支援企業とその社員、ならびに日本貿易会の役職員等の方々から77箱を超える広範囲な品物をご寄贈いただき、売り上げは約9万円となった。この売上金は、同館の留学生の活動支援資金として提供させていただいた。ご支援くださった皆さまには厚く感謝申し上げたい。
 今回は3密回避のため、大きなホールでの開催となったので、混雑はなく進められた。友人の依頼で購入する人も見られ、一人当たりの購入額は前回を大きく上回った。今回の特徴として、食器類、文具類、タオル類など多く出品され夏を控え多くの人が買い求めていた。4月に入館した台湾や東南アジアからの学生に加え、昨秋に入館したアフリカや南西アジアからの学生も熱心に閉店間際まで物色していた。皆さまから提供された生活必需品は、来日間もない学生にとり非常に好評で、関係者からは次回の開催要望があった。バザーは、交流会館の11人のRAが取り仕切ったが、ABIC関西デスクも参加した。

(関西デスクコーディネーター)