活動会員のレポート

留学生支援バザー

留学生支援グループコーディネーター  竹原 たけはら 正和 まさかず (元 伊藤忠商事)
関西デスクコーディネーター  鹿志村 かしむら かおる (元 住金物産)

東京国際交流館

 2024年11月23-24日の両日、恒例の秋の新入館生歓迎バザーが東京国際交流館で開催された。売り上げは15万6千円で近年にない高額となり、ABICの必要経費を差し引きバザーの運営を担うRA(※)に留学生サポート活動資金として提供させていただいた。134箱もの品物をご寄贈いただいたABIC会員や日本貿易会会員各社役職員の皆さまに厚くお礼申し上げる。
 初日はすさまじい強風で屋外での陳列が難しいほどだったが、冬用衣類、カバン類、学用品、生活必需品など豊富な品揃えが人気を博し、会計は長蛇の列で大盛況だった。RAはポップコーンを提供したり、BGMを流したりと工夫を凝らしていた。会計係は素早い手さばきでタブレットに商品名、料金を入力し、売り上げの即時把握など運営の効率化に貢献していた。2日目も、館内放送やSNSを活用して呼び込みを図ったり、数個の品物をまとめて廉価販売したりした努力が実り、結構な数がはけた。


兵庫国際交流会館

 2024年11月9日、恒例の秋の新入館生歓迎バザーが兵庫国際交流会館で開催された。あいにく多くの館内生が通う大学の学園祭と重なり参加者は少なく、既入館者を合わせて約40人だったが、ABIC会員や日本貿易会会員各社役職員の皆さまから57箱もの品物をご寄贈いただき、売り上げは前回を上回る約4万円となった。この売上金は、ABICの必要経費を差し引きバザーの運営を担うRA(※)に留学生サポート活動資金として提供させていただいた。ご支援いただいた皆さまに厚く感謝申し上げる。
 さまざまな品物の中でも特に生活必需品は廉価で販売され、来日間もない学生たちから非常に好評だった。アフリカからの学生は初めて迎える日本の冬に備え冬用の衣類を多く買い求めていた。参加できない友人から依頼されて何度も会場を訪れる学生もよく目に付いた。


(※)RA(Resident Assistant):交流館に居住し、同館に入居する外国人留学生などの日常生活や勉学上のサポートなどを行う日本人大学院生。