東京国際交流館

初日はすさまじい強風で屋外での陳列が難しいほどだったが、冬用衣類、カバン類、学用品、生活必需品など豊富な品揃えが人気を博し、会計は長蛇の列で大盛況だった。RAはポップコーンを提供したり、BGMを流したりと工夫を凝らしていた。会計係は素早い手さばきでタブレットに商品名、料金を入力し、売り上げの即時把握など運営の効率化に貢献していた。2日目も、館内放送やSNSを活用して呼び込みを図ったり、数個の品物をまとめて廉価販売したりした努力が実り、結構な数がはけた。
兵庫国際交流会館

さまざまな品物の中でも特に生活必需品は廉価で販売され、来日間もない学生たちから非常に好評だった。アフリカからの学生は初めて迎える日本の冬に備え冬用の衣類を多く買い求めていた。参加できない友人から依頼されて何度も会場を訪れる学生もよく目に付いた。
(※)RA(Resident Assistant):交流館に居住し、同館に入居する外国人留学生などの日常生活や勉学上のサポートなどを行う日本人大学院生。