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国際イベントへの協力


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2014世界卓球団体選手権大会
2009世界卓球選手権横浜大会

国際卓球連盟(ITTF)主催により2009年4月28日~5月5日(於:横浜アリーナ)、2014年4月28日〜5月5日(於:国立代々木競技場、東京体育館)に開催された両大会において、それぞれ26名/49名の会員が、さまざまな分野で語学などのスキルを生かして活躍しました。


2014世界卓球 東京体育館正面玄関にて




Delegation Information
Deskにて

ITTFミュージアム館長の
チャック・ホーイ氏と



2007ユニバーサル技能五輪国際大会/国際アビリンピック

2007年11月14日~21日、沼津市と静岡市で第39回技能五輪国際大会と第7回国際アビリンピック(身体不自由者の技能五輪)が、大会史上初めて同時開催されました。会員31名が静岡県庁およびイベント対応会社経由で応募し、技能五輪は20名、アビリンピックでは11名が競技会場での通訳業務、選手団のアシスタントボランティアとして活躍しました。


技能五輪「抜き型」競技

技能五輪イタリア選手団と



アビリンピック
「機械組立」競技


IAAF世界陸上2007大阪

国際陸上競技連盟(IAAF)主催により2007年8月25日~9月2日(於:長居陸上競技場)に開催された大会において、準備段階から終了までの1年半にわたり、組織委員会のボランティア委員として会員1名、ボランティアコーディネーターとして会員4名が活躍しました。また、選手村でのチームアタッシェ(選手団付担当)および語学対応ボランティアとして、会員2名が活躍しました。



フランス選手団
オフィスの前にて

外国語ボランティア募集の
打合せ


2002FIFAワールドカップ・サッカー

2002年5月31日~6月30日、アジアで初めて開催された世界最大級のスポーツイベントの運営を支援するため、会員60名がワールドカップ日本組織委員会(JAWOC)経由で登録し、研修を経て、国内各スタジアムでの観客誘導、大会関係者の送迎等や横浜パシフィコに設置されたメディアセンターでの外国メディア対応など、海外駐在で鍛えたスペイン語、フランス語、ポルトガル語等を駆使して活躍しました。
また、実況中継を請け負うスイスの通信社の各会場現場事務所において、開期前後の2~3ヵ月にわたり出入りする外国人スタッフに対応しつつ人事、総務、経理を1人で担うという業務に会員7名が採用されました。この業務は、商社等出身の会員にとって、海外の支店やプロジェクト事務所での経験が生かせるやりがいのあるものでした。



日本英語交流連盟主催の大学対抗ディベート大会を支援

毎年10月に開催される大会の前に行われる予選会のchairpersonとして、これまで数回、複数の会員がボランティアで協力しました。


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